| コースマップ（２日目は金峰山小屋から戻りました） |
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| １日目 みずがき山荘から金峰山小屋へ | |
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| 9/20 10：20 みずがき山荘 から急登が続きました |
9/20 11：15 富士見平小屋前 ２０くらいのテントが張られていた |
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| 9/20 12：31 道々に杉苔が 沢山ありました |
9/20 13：51 大日岩の小休止 猪俣、鈴木和 |
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| 9/20 15：33 砂払い頭辺り 瑞牆山が見えた |
9/20 15：57 千代の吹上から 金峰山の五丈岩が見えた |
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| 9/20 17：44 金峰山小屋の夕食 |
9/20 17：45 ワイン付の豪華なものです |
２日目 金峰山小屋からみずがき山荘に戻る |
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| 9/21 5：46 山小屋前から雲間に 八ヶ岳の山々が見えました |
9/21 6：31 出発して２０分、金峰山へ 息の切れる上りが続きます |
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| 9/21 6：41 金峰山 2599ｍ 標識前の よしえもんです |
9/21 6：43 雲海の上に富士山 が見えた |
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| 9/21 7：05 山頂を少し下ると金峰山 のシンボル五丈岩がありました |
9/21 7：23 山はもう紅葉が始まり 小屋の室内１０℃ と寒かった |
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| 9/21 10：18 鎖場が５カ所くらい、 滑らなくて大変助かりました |
9/21 12：33 富士見平小屋に戻って 来た、瑞牆山は左を上ります |
| よしえもんのひとこと |
| 久し振りの山行、新宿から特急あずさに乗り中央線韮崎駅に。接続している山梨交通のバスでみずがき山荘に ９：５０に到着。登山カードを書き１０．０５に金峰山小屋に向い出発しました。 ９月の連休、天気が良く、沢山の登山者が登っていました。特に学校の行事なのか地元の高校生や若い女性が目立ちました。山登りは素晴しい景色を眺めらる感動ものですが７ｋｍからの荷物を背負う登りは辛く息が切れます。 高齢のよしえもんの隊はテントを持たない山小屋泊まり。それでも荷物が重く 一歩一歩のゆっくり歩き。余裕を見たコースタイムより３０分くらい遅れて小屋に到着。私達が最終到着のようでした。 翌日、金峰山小屋を６：１０分に出発、３０分くらで念願の金峰山２５９９ｍに到着しました。見晴らしが素晴らしく 富士山、八ヶ岳等の山々を眺め、五丈岩を写し、紅葉の始まった尾根を歩きました。 山容、歴史ともに奥秩父の盟主にふさわしと云われていますが、稜線の大きな花崗岩を跨ぎ、歩き辛く、鎖場も続きました。戻りも大分遅れましたが、時間通りに帰りのバスに間に合いました。 |
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