コースの概要
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| 7/15 10：37 木々の間に雪渓が 細長く残っていました |
7/15 11：42 熊穴沢避難小屋を過ぎた 辺りからの谷川岳 |
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| 7/15 11：42 岩場が続きました |
7/15 11：44 稜線で沢山の 人と擦れ違いました |
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| 7/15 12：49 肩の小屋手前で小休止、 同行の橋本、鈴木、猪俣氏 |
7/15 12：54 カラフルな若い 男女の登山者が多かった |
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| 7/15 14：30 雪渓を過ぎ、木道を 若い二人が下りてきました |
7/15 16：26 天神平から、谷川岳の眺め 雪渓右の頂上がトマの耳です |
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| よしえもんのひとこと |
| 土合口からロープウェイ 10分ほどで天神平に。そこから歩き出し天神尾根を辿り、谷川岳（トマの耳）1977ｍ迄を往復しました。木道や露岩、がれ場の標高差700ｍの登山。見晴らし展望の良い尾根が山頂まで続きました。 昼前に一時、雨具を着けたりしました。肩の小屋辺りの昼食時には晴れて来て、周りの上信越の山々や高山植物を何枚も写しました。花は名前が分らないと写真をHPにUP出来ないので残念な気がします。今度少し勉強しなくてはと思いながらも、稀な山歩きでは無理な気がしています。 百名山谷川岳は人気があり、赤や黄色のカラフルな服装の若い人達が連れ立って登っていました。避難小屋辺りの1500ｍを超えると灌木は無くなり、岩壁群と豪雪のアルペン的な雰囲気を、日帰りで楽しめるのが人気の秘密のようです。 楽しく登った後、近くの谷川温泉「湯テルメ谷川」で疲れを取り帰りました。毎度のことながら休日の関越道は夕刻に渋滞が発生します。都心に着いたのが21：30食事をして家に着いたのが23：10です。車利用は便利ですが遅くなるのが玉に瑕です。 |
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