| 大山（剣ヶ峰1729ｍ）歩行GPS経路 |
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| 蒜山・大山・伊吹山 ドライブ＆山登り | |
| 7/23日（金） |
東京・花小金井駅（21：10）＝国立府中IC＝中央自動車道＝岡谷JCT＝中央自動車道＝ |
| 7/24日（土） 蒜山（ひるぜん） 1202ｍ |
名神高速＝中国自動車道＝米子自動車道＝蒜山IC＝上蒜山スキー場＝駐車場（8：10）スタート −登山口−5合目−8合目・槍ヶ峰−頂上分岐−上蒜山（10：55）−登山口−駐車場（13：00）ゴール ＝蒜山IC＝大山町＝民宿「朝霧山荘」（泊） |
| 7/25日（日） 大山（剣ヶ峰） 1729ｍ |
朝霧山荘＝中の原（7：20）スタート−宝珠山−中宝珠越−上宝珠越−標柱−三鈷峰（11：40） −標柱−象ガ鼻−天狗ガ峰ｰ槍尾根分岐（槍ヶ峰往復）−標柱−上宝珠越−砂滑り・元谷・大堰堤 −大神山神社奥宮−大山寺−朝霧山荘（18：00）ゴール（泊） （※剣ヶ峰は天狗ガ峰で引き返した） |
| 7/26日（月） 伊吹山 1377ｍ |
大山町（8：00）＝滝口IC＝吹田JCT＝名神高速＝関ヶ原IC＝（伊吹山往復）＝名神高速＝ 小牧JC＝中央自動車＝岡谷JCT＝国立府中IC＝東京・花小金井駅（20：00） |
| 大山（剣ヶ峰1729ｍ）歩行GPS経路 |
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07/25 7：22 中の原スキー場を直登し 山を越え、尾根道を歩き 剣ヶ峰を目指しました |
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07/25 8：45 宝珠山頂での記念写真、 スキー場のリフト降り場から、 ブナとササの樹林帯が続いた |
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07/25 9：58 中宝珠越から、雲に 覆われた大山北壁が見えた |
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07/25 10：20 上宝珠越、ロープを頼りの 厳しい岩場が続いた |
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07/25 11：15 ユートピア避難小屋尾根、 沢山の人が花畑を楽しみ、 ここから下山した |
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07/25 11：37 三鈷峰（さんこほう）1516ｍ の頂上、よしえもん記念写真 |
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07/25 12：08 三鈷峰から避難小屋尾根に みごとな花畑が続いた |
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07/25 12：09 山上の花畑、山登りの 苦しさを忘れます |
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07/25 13：16 前方、頂上が剣ヶ峰 稜線の崩落が激しく、 頂上手前の天狗ガ峰で 引き返した |
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07/25 16：08 帰路は上宝珠越から 元谷に入り、崩落の激しい 砂滑りを一気に下った |
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07/25 16：35 大堰堤からの大山北壁、 ここから大神山神社奥宮、 大山寺を参拝し朝霧山荘に ゴールした |
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| 07/26 14：06 伊吹山 山頂への遊歩道、 よく整備されていた |
07/26 14：21 山頂での記念写真 今回、２座目の百名山です |
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| 07/26 14：33 冬の風が強いのか高木が 一本も無い花畑です |
07/26 14：35 赤、黄、白 沢山の 高山植物が咲いていました |
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| 初日（土）は鳥取県境の蒜山（ひるぜん）、２日目（日）は伯耆富士の別名を持つ中国山地の最高峰大山に登り、 ３日目（月）は帰路、百名山の伊吹山にも寄り道しようと２３日（金）の夜に出発した。夜通し走り、朝８時頃には蒜山に登り始めた。標高600ｍくらいの高原からの登りで歩行時間は５時間でした。山の中腹から鳥瞰図の様な広大な蒜山高原、また遠くに明日登る大山の南壁を眺めました。 ２日目、大山（剣ヶ峰）に中の原スキー場から宝珠尾根を登って行った。途中からバス旅行の沢山の人が登ってきた。三鈷峰に登り避難小屋辺りの花畑を楽しむ人達でした。その先に進むと殆んど人は居なくなり尾根道は細く、剣ヶ峰まであと少しの天狗ガ峰のところで帰路の危険を感じ引き返すことにした。帰リ道、分岐を間違え気付いた時は槍ヶ峰に。１時間からのロスをしたことになる。歩いた道を注意しながら引き返し上宝珠越分岐から元谷に、『砂滑り』しながら快調に下った。道標も無く大堰堤の所で道を見失ったが手分けして探し、大神山神社奥宮から石畳を歩き夕方６時に朝霧山荘に着きました。歩き出したのは朝８時でしたので、行動時間１0時間になり本当に疲れました。 （注） 大山登山では夏山登山道から弥山頂上へ登るコースが一般的です。中の原〜宝珠尾根〜 剣ヶ峰のコースは天狗ガ峰から剣ヶ峰までは地図に道がなく、非常に危険な状態で立ち入らない 方が良いようです。 ３日目､鳥取からの帰り､花で有名な滋賀県の伊吹山に登り､１２時間かけて無事東京に戻りました。 |
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